バンクーバー在住6年目、世界を股にかけるフリーターちひろうさぎの日記と映画レビュー。

2012/01/22

バンクーバー観光案内2

ここバンクーバーは移民の街で、歩いてると本当いろんな人種の人いるなーと思うんですが、やっぱ中国系の人は特に多い。ショッピングモールのショウウインドウなんかもぼんぼりで飾りつけしてあったりしてにわかに盛り上がりをみせていた中国の旧正月Chinese NewYear、今日が本番です。チャイナタウンで大パレードが行われるというので足を運んでみた。ダウンタウンの北東に位置するガスタウン→チャイナタウン→ヘイスティングスという地域は治安が悪く、夜は絶対意行っちゃダメ、昼間も女子一人は避けるべきと言われてる。お祭りのときは人が多いから大丈夫、でもスリが本当に多いから大切なものは置いていきなさいと言われ、ポケットにわずかな小銭、スーパー袋にティッシュと水とかそんな軽装で気をひきしめて出かける。中国に対しては何の恨みもないが、世界中どこに行っても中華街には気をつけなさいと言われるんだからやっぱり悪い人も多いのだろうか。人口が多いから悪い人も多いんだろうか。朝から雨。


ここがパレードのスタート地点のミレニアムゲート。12時のスタートにちょうど間に合いました。て、え…?だーれもいないんですけど。どこがパレードやねん。とりあえず周辺を散策。なるほどここは中国だ。


しかし全然お祭りムードとかなくて、なんじゃと思ってよく見るとけっこうわたしと同じような観光客と思しき人々がウロウロキョロキョロしている。気のよさそうなファミリーに「パレードやんないのかな?まさか雨でキャンセルとか?」と声をかけてみる。「かもね。なんかそんな気がする。公式に発表されたかどうか知ってる?」「いや知らん」「でもなんか楽しいね!キャハハハハ」って全然楽しくないよ!わざわざ少し遠出したのに雨だし寒いし。みんな周辺の中華料理屋に避難して大混雑してましたわ。結局パレードは中止だったみたい。残念。
だんだん外人に話しかけられてもビックリしなくなったし、なるべく話しかけるようにもしている。全然知らない人はかえって気が楽だ。それにしても外人は他人によく話しかける。「バスまだ来ないのかね?」とかそんな程度だけど。あとレジで店員が客と話し込んでいて待たされることはよくある。



ちーん。まあ、あんまり来る機会ないところに来れたからよかったわ。日本にいた時の自分からすると信じられないくらいに前向き。ここに来てからはまるで心のシミがすっかり消えてなくなったみたいだ。仕事もしないで遊んでばっかいるんだから当然だけどね。人付き合いが一切ないせいもある。
せっかくダウンタウンに出たので、ダイエー的庶民デパートSearsに寄ってみる。家が決まってから布団カバーとかってどこに売ってるんだろうと考えていたんだけどここにあった。相変わらず物価は高い。狂った色彩の子供服を数着購入。知り合いはご存知かもしれないがわたしは黒い服は絶対着ないようにしている。そしてチビなので海外のサイズだと子供服しか着れない。
そこからまたしばらく周辺をブラブラしてみたけど雨が強くなってきて超寒いので帰ることにする。まだ時間が早いのでDVDでも買ってみようと思いバラード通りのHMVへ。閉店セールやってたのがバスから見えて気になっていたのだ。


『Heavyweights』はディズニーの子供映画なので英語の勉強になるかと思って、裏を見たらJudd Apatowがクレジットされていたので間違いないと思って即買い。$7.20(約550円)。『Zack and Miri make a porn』はもう観たけど$3.90(約300円)だったからなんとなく買った。やすっ。海外DVDは英語字幕がデフォなんで勉強用によい。でも字幕はざっくり適当。店内のモニターではまたしても『恋はデジャ・ブ』。なにこれ、神の啓示?(日記『移民の歌』後半参照)


いくらお金がなくても映画代と酒代だけはケチらないと決めている。高級ホテル、サットンプレイスのワイン屋で白を購入。せっかくなのでカナダワインにしてみた。英語でワインの好みを伝えることができて満足。


このあと夜8時からホステルのテレビ室で『ハングオーバー2』の上映があるというので覗いてみようかと思っている。むにゃむにゃ

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