バンクーバー在住6年目、世界を股にかけるフリーターちひろうさぎの日記と映画レビュー。

2013/05/16

Prologue

自室にて荷ほどき。

というわけで本当にまたバンクーバー来ちゃいました。4ヶ月ぶりのただいま。5月14日に成田出発、大韓航空でインチョンまで行き、そこからまた大韓航空。時差のためバンクーバー国際空港に着いてもまだ14日。ドアtoドアで20時間かかってようやくhome sweet homeに到着です。威勢よくドアを叩くとメキシコ人の兄貴、ちゃんぴが「おかえり」とハグしてくれて胸がギュッとなったよ。。。I'm home!!!!!!

「お金は?ビザは?」とテクニカルな問題が気になる方もいらっしゃるでしょう。これまでの騒動をざっと振り返ると、わたしは2012年1月から1年間有効なワーキングホリデービザでバイトしながらカナダで生活していて、フランチャイズのオーナーからスポンサー(投資)してワークビザを出すから働き続けて欲しいというオファーを受けそのつもりでいたのに、土壇場でオーナーが経営破たんしたためにその話は白紙になり、ワーホリビザ満了の2013年1月に無念の帰国をしたのでした。今思うとほんとヒドいオーナーだな。ワーホリビザは一カ国につき一生に一度しか出ないので、カナダで合法的に働ける手段は日本に居ながらカナダの企業からジョブオファーを受けるというかなり特殊な条件でしかなくなってしまったのでした。観光ならいつでも行けるけど、当然ながら働けなければ生活できません。

で、わたしはカナダの企業からジョブオファーを受けました。ビザあげるし往復の航空券代も会社で出してあげるからうちでバイトすればいいじゃん、と言われたので来ちゃいました。もちろんそんなウマい話あるわけない!もう騙されないぞ!と思ったけど、まあ誰でも知ってる、あなたも知ってる大きい会社で積極的に移民を入れてる実績もあるので大丈夫らしい。仕事の内容はぶっちゃけ普通のファストフードで、楽すぎて以前のわたしのバイト先の同僚がどんどんそっちに流れてしまうという事態が発生した超ホワイト企業です。資格も技術もないけどここでもコネが身を助けた。わたし本当にコネだけで生きてるなー笑。来週にも国境に行ってビザをもらう予定。実際働き始められるまでは疑心暗鬼ですが、まあダメならダメで日本に帰るだけなんで。人生万事、塞翁が馬。傷ついた分だけ強くなれるかどうかはわからないけど、とりあえず柔軟にはなれるというもの。

冬は寒く雨が続くバンクーバー、そろそろ暖かくなってきました。去年の夏、大好きな人とヌーディストビーチでまどろみながら「来年の今頃はわたしどこにいるんだろう。またここにいられたらいいな」と考えていたことが現実になりそうです。自分の直感に従い、川の流れに身を任せるだけ。それっていけないことかしら?

 radiant, ambitious, adventurous
 
わたしが家を空けている間にルームメイト7人中4人がメンバーチェンジ。一人は実家に帰って、前から明らかにデキてるよなあと思っていた二人がすぐ近所に二人きりのアパートを借り、一人は夏休みで彼氏の地元のエクアドルに遊びに行っちゃったのでサブレット。新キャラが加わってますます今後の展開に目が離せません。そしてわたし×恋人のサイラス×大家のニコの三角関係の行方は?!Season2も体を張ってトラブルに突っ込んでいく所存なので、暖かく見守ってください。

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