2015/01/03

BTTF themed party!


時に、西暦2015年。年越しはバック・トゥ・ザ・フューチャーのイベントで未来へhere we go!


エントランスでデロリアンがお出迎え!アガるーーーーー
ドク大量発生
芸が細かい!
会場の装飾は魅惑の深海パーティ風。
スクリーンではBTTF 本編が流れている

ドレスコードは映画にあわせて「50年代、80年代、または西部開拓時代風」ということでわたしはBTTF2に出てくるカフェ80'sの客をイメージした装い。セビくんはやはり2から、2015年のマーティのキラキラお帽子で。「カルバンクラインの下着履いてくるの忘れた」と悔しがっていた。
ドクもマーティもジェニファーもいっぱいいたよ!

海のおさかなパーティ
プロの写真家によるフォトブース
お酒を注文するカウンター


な、なんだこの夢の空間は…。もう楽しすぎて頭がおかしくなるかと思ったわ。ステージではバンドが50'sを中心に演奏していて、踊りもツイスト。思ったより50年代ファッションの人が多い。みんなオシャレー。お客さんの年齢層はやや高めで、おじいちゃんおばあちゃんのダンスがかっこよすぎてシビれた。思わず「超かっこいいですね」って話しかけちゃった。弟子入りしたい!ボーカルが「じゃあ、なるべく古臭そうなの。といっても、これは僕が前にいた所の話で…」と前置きしてからJohnny B goodを歌い始めると会場の熱気は最高潮に。大好きな『アニマルハウス』に出てきたShoutも大合唱!やっぱりわたし古い音楽が好きだ。こんなに素敵な夜ってそうはないよ。

イケてるお嬢さん方と。

カウントダウンでは風船が降って0時ちょうどにセビくんとキスをした(リア充)。ああ、幸せ。2014年に運命の出会いを果たし、恋に落ち、大きなケンカもずいぶんしたけれど、そのたびに諦めないで向き合ってくれた彼。これが最後の恋でも構わないと本気で思う。←高校生くらいの頃からいつもこんなこと言ってる

DJが80年代のヒット曲を流し始めると、周りにいる人たちにHappy New Yearと声をかけながら一緒に踊りました。みんなフレンドリーでサイコー!悲しいことにシャンパンは売ってなかったので(売ったら絶対売れまくるのになんでや!)代わりにテキーラをガンガン煽って、わたしは全然大丈夫だったんだけど気がついたらセビくんが潰れてしまいました。こんなに弱かったんだ?!この後もう一軒、二軒ハシゴするパーティの予定があったんだけどキャンセルして早々に帰宅。彼を寝かしつけてから一人ゆっくりシャワーを浴びてサッポロ一番食べた。まあ翌日におせちプロジェクトを控えていたのでこれでよかったのかもね。わたしより先に潰れるなんて頼りないなあと思ったけど、こないだは彼が面倒見てくれたんだからお互い様か。今年も助け合って仲良く生きようね。

このBTTFイベント、2015年10月(!)に第二回の開催が決まっているようなので興味ある方はWebサイトやFBページをチェックだぜ。http://www.savetheclocktower.info/

お土産袋の中身は次元転移装置ウォッチにビフのサイコロ、
スポーツ名鑑にトレカ。

チケット一枚につき2ドルがマイケル・J・フォックス パーキンソン病基金に寄付されるそうです。粋だねえ。

2015/01/02

おせち作り in バンクーバー

新年あけましておめでとうございます。カナダに来て三度目のお正月。もう我慢ならないとばかりに、生まれて初めておせちを自分で準備しました!どうだ、すごいだろうエッヘン!




ちひろシェフ「ちょっと待って、写真写真」

おしながき

松前漬け
海老うま煮
田作り
伊達巻
かまぼこ
紅白なます
栗きんとん
昆布巻き

お煮しめ
お雑煮

ローストビーフとか鴨燻製とかお肉が入るといいなと思ってたけど、お皿に乗り切らないしお腹もいっぱいだったのでまあこれくらいで丁度よかったのかな。ぶっちゃけ出来合いのものが多くてお恥ずかしいです…。だって、だってさ、松前漬の材料のスルメが$8.95。なのに、スライスした昆布とスルメの入った松前漬けセットは$5.80!ではこれを買うことにして、家にある昆布は昆布巻きにしようと思ったらかんぴょうが$3.75。もう巻いてあってお水で煮るだけの乾燥昆布巻きが$4.75。田作りに使うおつまみ煮干は4ドル強、パックで冷凍された調理済みのものだと少量だけど$3.50。同じく黒豆も乾燥の生豆が$3.30だったのに対し、真空パックの煮豆だと$1.76。こんなかんじで、とくにわたしのように少量作る分には出来合いのものを買ったほうがよっぽど経済的なのよ。伊達巻はFujiyaに売ってたけど$17.50もしたので、$2.87のはんぺんを買って自作。卵とブレンダーとフライパンと巻き簾だけあれば簡単にできます。鬼すだれがなくてレギュラーすだれだからちょっとデコボコ足りないんだけどね。てか伊達巻なんて初めて食べた!


栗きんとんは甘露煮が高かったので一瞬「栗ナシにして茶巾にすればいいかな?」と思ったけど、まあ年に一度だからケチるのやめることにした。おせちの中でも特に金運アップのアイテムだしね。鮮やかな黄色を出すクチナシの実が手に入らなくて色はイマイチだけど素朴でいい味。こんな風に少しずつ妥協するのが悔しい。



ちょっと休憩 
大晦日のお昼は蕎麦。
EXバージンオリーブオイルで揚げたかきあげ黄色い

31日は仕事とパーティで時間なかったのでほとんど30日の朝に作りました。アイテムごとに熱湯消毒したタッパーに詰めて安全第一。煮物というか野菜の飾り切りが一番時間かかったけど、一番楽しかった。ルームメイトたちは日本料理の見た目がprettyだと言って感心してました。


日本酒も用意したよ。この前一緒にロスト・イン・トランスレーションを観たら、セビくんは「なんで木の箱(枡)でSAKE飲んでるの?」と不思議がっていた。当たり前だけど彼はこんなことも知らない。初めて見るおせちにも興味津々で喜んでもらえてよかったです。「変なものばかりだけど、どれもSAKEとのマリアージュは素晴らしい」となかなかよい着眼点。とくに伊達巻と栗きんとんが気に入ったみたい。どうしても食べられなかったのは数の子と、煮物に入っていた手綱こんにゃく。わたしは「おせちって別に美味しいものではないな」と再確認。笑 まあ儀式みたいなものだよね。

それにしても食材がここまで揃うバンクーバーはすごい!何でも値が張るのは当然だけど、海外にいるのに手に入るだけでありがたいと思います。近場でどうしても無理だったのは鯛とか鰤とかのお魚くらいかな?刺身も種類がなくて美味しくもないので断念…。バンクーバーって海に囲まれてる割にシーフードが全然ダメでかなり不満です。どこでも新鮮な魚介を安く食べられる日本は本当にすごい。

【参考】おせちショッピングレシート


さくらや
かまぼこ紅白 各$3.29
蒟蒻 $1.29
おもち 2切れ $1.69 ←バラ売りナイス!

Fujiya
栗の甘露煮 $6.54
数の子 不揃いなものがたくさん入って $9.95
松前漬セット $5.80
フジッコ 乾燥昆布巻き 6つパック $4.75
紀文はんぺん $2.87
ごまめ $3.50
さつまいも 小3つ $2.31
飾り麩 $2.60
黒豆真空パック小 $1.76

T&T
にんじん 1本 $0.88
れんこん ほんの一節 $0.46
里芋 4つ $1.30

Yokoyaya
食器二組と野菜の抜き型 $11.20

H MART
X LARGE海老4尾 $9.98

Broadwayの八百屋
絹さや
大根     あららレシート捨てちゃった。すごく安かったです


というわけで合計70ドルほどかかりました。完全な自己満足だけど、70ドルで自己満足が買えるんだったらまあいいかなーとわたしは思います、普段贅沢しないし、お正月くらいはね。けっこう余っちゃったから早く食べないと…。こういう時だけ日本人の友達がいたらなあーと思いますね。新年の目標(英語ではNew Year's resolutionといいます)は友達をつくることかね。カナダでは知り合いはまあまあいるけど大親友って呼べるのはセビくんだけなので。

2014年は磐石と思われた絆が簡単に壊れていくのを目撃した一年でした。離れていても自信を持って親友と呼べる日本のベイベーたちがすごく恋しいけど、親友が見つかるかわからなくても、わたしはまだまだカナダでがんばっていくしかないのです。今年も日々面白いことを探してブログ更新するのでまた読んでね!

昆布巻きとこんにゃくの残りはおでんに
栗きんとんはスイートポテトにトランスフォームしましたとさ。

2014/11/30

゜*。初雪。*°

11月29日。どうりで寒いと思ったら今年初めての雪が降った。夜中の2時くらいにカーテンを開けたら積もっていたので雪遊び。ケンカのあとのうつくしい夜。時間よ止まれ。





子供は寝てる時間なのでたぶんバンクーバーの都市部では最速と思われる雪だるまを建設。ぜえぜえ。考えてみたら真面目に雪だるま作ったのなんて初めてで、「雪だるま式」(英語だとsnowball effect)ってこれのことかーと納得。〽ア、do you wanna build a snowman~とな。Frozen(『アナと雪の女王』)って何回も観たけど日本語のは観たことないのでありのーままのーとか知らない。

バンクーバーの冬は雨ばかりで雪は滅多に降らないので、たまに降ると大人も子供も大興奮&大パニックです。東京だと転んでケガ人が出たとか電車が止まったとか会社に遅れちゃうとかニュースになるけど、まさにそういう雰囲気で、でももっとみんなハシャいでるかんじ。ビューティフルとかラブリーとか言って喜んでる人が多い。

セビくんのヒゲが伸びすぎているのは「11月はヒゲを剃るのをやめようキャンペーン」 (Movember もしくは No Shave November )のためです。普段ヒゲや無駄毛の処理に費やしている費用を、ガン治療やその啓蒙活動のために寄付しよう=だから伸ばしっぱなしにしようというチャリティー運動。時差でカナダはいま30日なんですが、明日剃るのかな。

さあ、師走。一年で一番好きな一ヵ月。みんな休暇をとって実家に帰るかバカンスに出るんだけどわたしは今年も日本行けそうにないです。正月レス、もう3回目。年末年始だけは日本恋しいー。こないだFUJIYAで数の子を見つけたので松前漬けを作ってみようかなと思っているよ。

あっという間に今持っているビザの残り期限も半年になってしまいました。さて、今度はどうなるんでしょうかね…。

2014/11/24

Happy Birthday



ちいちゃん、27ちゃいになりましたー!ぱちぱちぱち。彼がお誕生日はなにか美味しいものでも食べに行こうと言ってくれたけど、学生の彼を気遣って市場で豪華食材を仕入れて家でパーティしましょうと提案した。そんで牡蠣とか(また牡蠣か笑)買って帰ったら彼ママと彼ママの彼がごちそう用意して待っててくれたー!手作りケーキも!うれしい、うれしい。お誕生日の神様がなにじんでもいいように英語と日本語で願いをこめてロウソクを吹き消す。フランス語はちょっとまだ勉強中。


おシャンとお花もらったー。お誕生日に必要なアイテム全部そろってアガるー!
大好きなtokidokiのスカーフは自分から自分へのプレゼント。アラサーでもtokidoki収集とウルトラの母ヘアーやめないわよ。

彼と彼の家族にこんなによくしてもらってちょっと恐縮しちゃったけど、きちんとママの目をみて「こんなによくしてもらってありがとう。わたし幸せです」と伝えたらすごくうれしそうな顔をしてくれたから、遠慮なく幸せ受けとることにする。わたしが幸せなことを幸せに思ってくれる人がいる幸せ。

ケーキを食べながら彼の小さい頃の写真を見せてもらった。彼の幼馴染たちも、こないだ会った親戚一同の皆さまも若くて、でも顔そのまんまで笑っちゃった。その頃は何千マイルも離れてたのに今はこうして一緒にいられるの、不思議ね。わたしはSNSに載せたもの以外の写真は一枚も持ってない。家を出る時に持って行こうか迷ったけど、振り返らないで新しい自分になろうと思ってやめたの。過去を無視していいわけなんかないけど、進まなきゃいけないときは進まなきゃいけないから。


年をとるのは楽しいことだ。自分で自分の運命が変えられるなんて、こんなに素敵なことはない。大人になれて本当によかった。どんどん自由になって、これからもっともっと楽しいことが起こせる予感がする。30になっても40になってもわたしは楽しいことしかいたしません。

こちら副賞のモリンガ(健康食品)になります

2014/11/02

Halloween 2014

おととし



去年

と、なかなかの気合で臨んだハロウィンですが、今年はとにかくお金がないのと若干飽きちゃった感があり、何もしないつもりでいました。しかし案の定直前になって何かしたくなり、急遽適当な衣装を見繕うことに。こうなることはわかりきっていた!

パーティ第一弾はMasquerade ball。ハロウィン本番の前々週くらいからあちこちで行われる、仮装よりお手軽な仮面舞踏会ね。某日某所、愉快な仲間勢ぞろいで参加。やっぱり大人数で夜遊びはアガるー。フェティッシュ系のイベントだと聞いていたのでコスチュームは!裸!


行くとか行かないとかウダウダしてて時間がなさすぎた。あちこちに頼んでなんとか全員分チケットおさえてもらって、みんなでMain streetの仮面屋にひとっ走りして仮面買って。5分でタクシーが迎えに来るとか言うから慌ててノーメイクに仮面つけて、プライドのチュチュをひっぱり出してきて、上半身は着るものがなかったので素肌にファーのコートだけ羽織って行った。セビくんはこないだ買ったエロ衣装をデビューさせてごきげん。一緒に行ったルームメイトや友達らは若干引いてたけど会場着いたら他にも裸の人いーっぱいいて馴染んだ笑。

画像掲載了承済み。



※ヌーディストビーチと同じで、撮影ポリシーは厳しいです。

日本のデパートメントHに近い雰囲気ね。こういうところに来るのはスマートな遊び方を知っている真の変態紳士淑女なので裸で踊ってても安全なの。そりゃわたしだってそこらのクラブでいきなり脱いだりしないよ笑!全然セクシーじゃない着衣でも突然身体を触られたり強引にナンパされるクラブが多いのを考えるとこれがどれだけすごい環境かわかる。公民館まるごと貸切のセッティングやエリアごとにジャンルの異なる音楽もさることながら、とにかくオーディエンスが最高!オシャレで楽しくてフレンドリーで、respectfulでawesomeな人たち。みんなのコスチュームすっごかったんだけど、やっぱり露出してる人が多いので写真は撮れなかった。それがマナーだから。わたし的ベストドレッサーは、朝ごはんのコスプレの人。ブラは目玉焼きでできていて、スカートはベーコン、ブーツにシリアルの箱を履いていて、アップにした髪はスタバのカップに巻きついてるの。そこからコーヒーが顔面に滴ってダークブラウンのメイクアップに続いている、というお見事なアイデア。どんなコスチュームもやっぱり手作りにはかなわないね。ステージではボディペイントのコンテストをやっていて幻想的。
途中誰かが火災報知機を作動させて消防車が出動するというハプニングが発生するも、譲り合いの精神で極端な混乱もなくパーティは再開されました。夢みたいに素敵なひとときだった。

さて、パーティ第二弾はハロウィンパーティ。今年のハロウィンはバッチリ金曜日。クラブのチケットなんかは早いうちから売り切れちゃってたんじゃないかな。わたしたちは最近仲良くさせてもらってるパフォーマーのバーンズ・ザ・ドラゴンくんのお宅、ドラゴン城のハウスパーティにお邪魔ー。の前にセビくんちでゆるゆる支度。軒先に小さいカボチャを置いておいたら本当にコスプレ子供がいっぱい来たよ!Trick or Treat言うて!映画の中だけじゃないんだね。もうかわいくてかわいくて、セビくんに「子供が欲しい(直球)」と言ったら「あと五年待って」と言われた。ちーん。

mon amour 


そういえば彼のママはプロのメイクアップアーティストなのであった。わたしはマスクするのでメイクは適当。今年のコスチュームはこれ!



NINJAタートルズのミケランジェロらしいです(見たことないから知らん)。Value Villageが混みすぎてて、一番手前にあったやつを手にとってレジ直行。あんまり気に入らなくて「どうしてもっと早く準備しなかったんだ」とウジウジしてたけど実際着てみたらまあまあかわいかったので結果オーライか。脚が寒々しいと思って買い足した網タイツがブラックライトで光って大正解。

何故か知らない女の子に足マッサージされてる笑

KABUKIスタイルで現れた彼の友達のスティーブンくん。
「ぼくだよ、スティーブンだよ!」と言われるまで誰かわからなかった

宴もたけなわ

モニターで流れているのはカリガリ博士。
趣味いいなあ

もりもり踊ったり、しっぽり話しこんだり、彼が酔っ払ったときにタバコを吸うのがイヤだと言い続けてるのにやめてくれないから喧嘩になったり、愉快な夜。またまたbizarreでawesomeな人々に囲まれて、いっぱい笑ってハッピー!

ところで、カナダでは基本的に個人でやる花火は禁止で、年に一度ハロウィンの日にだけ楽しむことができます(要許可証)。なので一晩中鳴り止みません。これがまた風情があっていいのよ。

まだエロ下着きてる…

翌日は二人ともがっつり二日酔いで、一緒にスムージーを作って労わりあいました。そして酒飲みました。その日、近い将来お酒をやめるかもしれないなーとなんとなく思った。友達が聞いたらびっくりすると思うけど…。恋も、パーティもお酒も、20代でしっかりハジけられたから、卒業も早いのかもしれないね。いや、まだ卒業しないけどね。

ハロウィンが終わったらすぐにお誕生日、そんでクリスマス、そんでお正月です。パーティシーズンを駆け抜けるわたしの身体、あと少しがんばってくれ!